リーフィー ご利用ガイド

クレジットカードの3Dセキュア2.0の認証について

2025年4月1日からクレジットカード決済時の本人確認が義務化されます

2025年4月1日より、クレジットカード会社のルール変更に伴いすべてのオンライン決済において「3Dセキュア2.0」による本人認証が義務化されました

3Dセキュア2.0は決済時の不正利用を防ぐ本人認証です。多くは自動で完了しますが、決済時に各カード会社が発行するパスワードやワンタイムコードを追加入力することで、本人確認を行い、不正使用を防止します。

これにより、取引の安全性が向上し、カード情報の不正利用リスクが低減されます

アプリ内のお問い合わせチャットで「支払いカードを変更したい」ボタンをタップしてお問い合わせください。下記手順で3Dセキュアの認証作業を進行します。

お客様からのお問い合わせを受けて、リーフィー・サポート担当から決済用のURLを発行させていただきます。

URLの例: https://invoice.stripe.com/i/acct_{xxx}/live_{xxx}?s=db

ドメインの stripe.com について、弊社(leafee(リーフィー)運営会社のStrobo)が利用している決済サービスStripe社のドメインとなります。Stripe社 は、Amazon、Google、トヨタ、日経新聞などが採用する世界的で安全なインターネット決済代行サービスです。

クレジットカード情報(番号は有効期限など)を登録して「¥XXX 支払う」をタップしてください。

「支払う」ボタンを押したあとに表示される画面で3Dセキュア対応が必要なので作業を続けてください。(3Dセキュアの対応が漏れてしまうお客様が多いためご注意ください)

「支払う」ボタンをタップしたあとの3Dセキュア認証を忘れてしまうケースが多いのでご注意ください。

[2]の手順で「支払う」ボタンをタップすると、下記画像の画面に移動します。「支払いを確認する」をタップしてください

クレジットカード会社から本人確認が実施されるのでご対応ください。本人確認の方法はSMSやメールから通知されるワンタイムパスワードの入力、クレジットカード会社のアプリでの本人認証など、カード会社により異なります。

認証に失敗する場合は、カード会社へお問い合わせいただくか、別のカードをご登録ください