リーフィー ご利用ガイド

離れて暮らす家族の見守りに leafee を使いたい

leafee(リーフィー)は自宅の防犯目的だけでなく、離れて暮らす家族の活動状況のみまもり目的としてもご活用いただいております。

ご利用用途や見守りの強度に応じて、下記の機器を組み合わせてご利用いただけます。

  • ホームハブ

  • 開閉センサー

  • 人感センサー

  • 室内カメラ、室内カメラ360

  • 屋外カメラ、屋外カメラ360

  • カメラ専用 4G(LTE)ルーター

ホームハブは、スマートフォンアプリのご利用者様がセンサー(機器)の近くにいない場合、スマートフォンのかわりにセンサーと接続して、ご自宅のWi-Fiを利用してスマートフォンに通知を飛ばします。

そのため、見守り目的でご利用いただく方には、必要な機器となります。

詳しくは、「ホームハブ leafee hub について知りたい」をご覧ください。

開閉センサーは、ドアや窓の開閉状況を感知するセンサーです。みまもり目的でご利用頂く場合、ご家族が毎日の生活で使う箇所に設置することをおすすめしています。

  • リビングのドア

  • お手洗いのドア

  • 冷蔵庫のドア

  • (毎日外出される場合は)玄関ドア

※ 開閉センサーは開閉状態の変化を感知するため、開きっぱなしになるドアや窓へ設置すると、活動状況を確認することができなくなる場合がございます(常に「開」状態となってしまうため)。

詳しくは、「開閉センサー leafee mag について知りたい」をご覧ください。

人感センサーは、センサーの前の人の動きを感知するセンサーです。こちらも開閉センサー同様、毎日の生活で使う導線に設置するのがおすすめです。

  • 寝室とリビングの間の廊下

  • お手洗いの内側や外側

  • リビングの入り口

  • (毎日外出される場合は)玄関

詳しくは、「人感センサー leafee move について知りたい」をご覧ください。

室内用と屋外用のカメラをご用意しております。見守られる方のプライバシーを守りながら、こちらも同様に、毎日の生活で使う導線に設置するのがおすすめです。

  • 寝室とリビングの間の廊下

  • リビングの入り口

  • (毎日外出される場合は)玄関

詳しくは、「室内カメラについて」または「屋外カメラについて」をご覧ください。

みまもり目的でご利用いただく場合、1日2回、センサーの反応状況をレポート形式で通知を受け取ることができる「レポート通知(みまもり機能)」をご利用いただくのがおすすめです。

 

お申し込みの際は、「お申し込みの方の住所」「機器を配送する住所」「機器を設置する住所」を分けてご注文いただくことができます。